🔥必読🔥 2024年5月26日以降利用規約、個人情報保護方針、クッキー(Cookie)ポリシー、AIドローイング機能規約改定の案内 |
本規約は、ミリキャンバス内で「AIドローイング」を含むAI基盤機能およびツールを使用する場合に適用され、ミリキャンバス利用規約およびライセンス契約に追加適用されます。 本規約は当社によって随時更新されることがあります。
第1条:目的
AI技術基盤の機能は、様々な産業分野で広く使われており、特にコンテンツクリエイター、アーティストなど、幅広い人々がコンテンツ創作ツールとして活用できる潜在力があります。
このようなAI技術の潜在力は社会的に大規模な恩恵をもたらしますが、同時に技術的な制限や倫理的な問題の範囲を超え、誤って使用される恐れがあります。
当社はミリキャンバスのユーザーが、自身の創造的なアイデアを法的、倫理的に安全な形でデザインし、使用する事ができる、信頼性のある環境を作るために努力しています。
したがって、当社はミリキャンバスをAI基盤製品の提供およびその結果物を使用するための倫理的、技術的政策を次のように規定しました。
第2条:用語の定義
AI ドローイング : 当社が提供するAI基盤機能およびツール
テキスト : ユーザーがAI結果物を生成するためにAIドローイングに入力する文字など
AI結果物 : AIドローイング機能に入力するテキスト内容とその内容に基づいて生成されたイメージ
技術パートナー : AIドローイングなどの基盤技術、そして(あるいは)関連ライセンスを当社に提供するパートナー社/個人
第3条:使用の制限
当社が提供する「AIドローイング」を含むAI基盤機能を使用するミリキャンバスのユーザーは、AI機能で作られた結果物を以下に明示された目的で使用しないと同意したものとみなします。
1.AIドローイング機能を利用して生成された結果物を利用する過程で、著作権法、商標法など各種法令をはじめ個人情報、肖像権、パブリシティ権などを違反したり侵害しないこと
2.未成年者を搾取する等の目的で利用しないこと
3.他人を害するために(他人の権利を侵害する目的で)偽りの情報を含んでいるコンテンツを製作する方法として利用しないこと
4.他人の名誉を傷つけ、侮辱、誹謗する目的で利用しないこと
5.個人の法的権利に否定的な影響を及ぼしたり、法的拘束力のある義務を付与する目的で利用しないこと
6.オン/オフラインにおいて個人又は集団の特徴、行動様式を差別したり、侵害するような方法で利用しないこと
7.個人若しくは集団の年齢、社会的、身体的、精神的特性などの弱点を悪用し、当該の他人もしくは集団に、身体的、精神的被害を与え得る目的で利用しないこと
8.法的に保護される個人又は集団の特性を差別する目的で利用しないこと
9.医学的助言を提示したり、医学的結果に対する解釈を提供する目的で利用しないこと
10.法律的効果のある何らかの形態の文書で、これを利用した個人が犯罪行為を犯す可能性のある水準のイメージ、文書等を製作する目的で利用しないこと
11.スパム、ランサムウェア、キーロガー、ウイルス又はその他のソフトウェアの生成に利用しないこと
12.淫乱的または扇情的な内容を作るために利用しないこと
第4条 :責任と義務
1.当社はユーザーがAIの結果物を使用することにより、本規約の第3条に明示した目的に使用し起こった法的紛争により責任を負いません。
2.ユーザーはAIドローイング機能に入力するテキスト内容とその内容を基盤とし、
3.ユーザーはAIドローイング機能の規約を辛うじて政策などを確認および する義務を負担し、これを順守しなかった場合、発生した事実的、法律的な責任についてユーザーが遵守
4.ユーザーが入力したテキストおよびAI結果物に対して著作権および所有権を保有し、当社がこれを使用し、当社のサービスをマーケティングし、改善するたのに使用する権限を付与ます。
関連法規などの制・改定によりAI結果物に対する権利帰属は変更することができます。
5.当社はユーザーが入力したテキスト及びAIドローイングを通して獲得したAI結果物に対し、著作所有権を主張しません。
6.ユーザーが本規約に同意し、AI結果物の使用に対する責任が完全に貴下にあることに同意すると、AI結果物を第3条の制限事項の以外に自由にお使いいただけます。
7.ユーザーが入力したテキストまたはユーザーがAIドローイングを通して獲得したAI結果物が不法や本規約を違反することに主張された場合、当社は法執行機関またはその他の執行可能な行政機関に該当の内容を公開することができます。
第5条:共有および掲載
ユーザがAIドローイングに入力したテキストおよびAI結果物をソーシャルメディア(SNS)に掲載することは以下の条件を満たしてから可能です。
ユーザーは共有、ストリーミングの前または掲載中のAI結果物が本規約に違反されていないか検討する必要があります。
AI結果物が含まれたコンテンツを自分の名前またはユーザーが所属された法人などの会社名で出処を明らかに表紙します。
共有または掲示物を視聴するユーザーに該当のコンテンツがAIが生成した結果物であることを明確に表記しなければなりません。
AI結果が含まれた掲示物またはコンテンツが本規約を違反したり他人に不快感を与えられないようにします。
AIドローイングで生成されたAI結果物をユーザー自身が独自的に全部創作したように表現できません。
第6条:免責
AI結果物は人工知能により生成され、当社はAI結果物の正確性および代表性を保証致しません。
当社はAI結果物の正確性、完全性または信頼性に対し、どんな保証や保障も致しません。
当社はユーザーのAI結果物の使用により発生した紛争または被害に対し、どんな責任も致しません。
当社はHAI結果物に含む漏れ・ミスに責任を負いません。
ユーザーは自分がAIドローイングを利用し作成したAI結果物により第三者から権利侵害の主張された場合、自ら責任と費用を負い、当社を免責としなければなりません。
より信頼のあるコンテンツを作成するためにはAI結果物の正確性に依存する前に慎重に検討してください。
第7条:技術パートナー
当社はAIドローイングなどAI基盤の機能を提供する為に第三者のサービス提供会社が提供する技術モデルを使用し、Creative ML OpenRAIL-Mのライセンスに従います。
ユーザーが入力するテキストデータ(個人データを含む)は第三者のサービス提供会社と共有することであり、第三者のサービス提供会社はユーザーが入力したテキストデータを当社のサービスの改善に使用することがあります。
ユーザーは本規約により当社の個人情報処理政策がが個人データの処理に適用されることに同意するものとみなします。
ユーザーはAIドローイングの機能を使用するために入力したデータ(個人データを含む)が Stability AIに移転されることがあり、ユーザーの居住地国により個人データの保護レベルが同一ではないことに同意するものとみなします。
本規約は2023年6月23日の時点で効力を生じます。
コメント